新年のご挨拶

医療関係者

新年のご挨拶

日本大学医学部附属板橋病院 

病院長  髙橋 悟

 

 新年明けましておめでとうございます。謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

 医療連携登録施設の先生方には平素より大変お世話になっております。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。今年こそ皆様にとって素晴らしい一年になりますことをお祈り申し上げます。

 さて、世界は一昨年からコロナ禍という未曽有な激変に見舞われました。板橋病院は院内感染制御の徹底とともにコロナ病床の一元化と大幅増床(ICU6病床とハイケア病床50床)を図りました。またスーパー総合周産期センターとしてコロナ感染妊婦の分娩も積極的に行い、専用の新生児ベッドを4床確保しました。コロナ第5波の到来した8月下旬には5A病床(泌尿器科・整形外科一部)を閉鎖して看護師31名を増派し、これらが満床になるまでフル稼働させ、NHKニュースなどでも報道されました。その結果、令和3年12月9日時点で都23区内の大学病院で最多のコロナ患者の診療実績をあげました。

 また、昨年3月末の医学部・病院職員と学生へのワクチン接種後、率先して、板橋・志村消防署での接種(約400名)ならびに板橋区住民の集団接種を行いました(高島平区民館 5月17日~6月30日, 120~240名/日)、(日大板橋病院 7月1日~8月31日, 計5,488名)。

 これらかも先生方の役に立つ愛される日大板橋病院を目指し、以下の取り組みを行っています。

  1. リハビリテーション科の強化:昨年11月にリハビリテーション医学分野を新設しました。今春には増員された専門医スタッフを核として、関連診療科も関与する専門チーム制を導入して、心臓リハビリ、がんリハビリ、嚥下リハビリなどを充実させます。
  2. 検査オーダーの簡便化・検査結果の迅速化:昨年5月にMRI,CTなどの画像検査装置を最新のものに入れ替え検査枠数を増やしました。エコー検査(特に心エコー)枠も見直し、待ち期間を5日程度にしました。また朝7時45分から検体検査開始し、結果報告の迅速化を図り、「一日で診断出来る外来」を目指します。
  3. 患者目線でのサービス充実:紹介状持参患者の電話予約枠を大幅に増やし、事前予約した新患を待たせない受付窓口システムを設置しました。また駐輪場の整理など院内の美化、情報の見える化を推進しています。
  4. PFM(Patient flow management)の促進:病診連携、退院支援業務などの部門を「患者支援センター」にまとめ、入院直後から退院先、逆紹介先を検討するシステムを構築しています。

 新しい病院が完成するまであと数年を要しますが、それまでの間「中身」を改善、向上させるよう職員一丸となって務めて参りますので、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

外来診療受付時間
月〜金曜日 土曜日 日曜・祝日
紹介状あり

休診日
紹介状なし
再診

10月4日,10月29日,年末年始(12月30日~1月4日)は休診

初診受診予約(紹介状持参の方) 03-3972-8197[代表]
初診予約フォーム
お電話でのお問い合わせ 03-3972-8111[代表]
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